大学の同級生にTEL

今日、14,15年ぶりに大学の同級生に電話しました。懐かしい声が返ってきました。私の卒業した大学は東京理科大理工学部建築学科ですが、今回、東京時代にレ−モンド設計事務所で働いたことがあり今回頑張った自分へのプレゼントとして、東京の新年会に出席する許可を妻にとって実現したしだいです。2泊3日の旅行ですが、ついでに大学の同級生に久しぶりに会おうとおもいました。大竹君と本間君です。今日の電話ではいずれともOKだそうです。新潟では本間君、東京では大竹君。新潟の本間とはスキ−をしたいですね。卒業旅行に一緒に北海道のスキ−場を滑りまくった仲です。大竹君とは、昔住んでいた下宿の近辺を見に行くことになっています。大竹君覚えているかな。大学3年の時に夏の北海道めぐりしたのは。ついでに大学を見ようかという話になり、何だかタイムスリップする感があります。引越しも手伝ってくれた大竹、本間。いまさらながら感謝しています。本間君の2人の娘は今年は受験だそうです。それで、少しの時間でも会えないかといいました。本間君、君は学生時代よく僕を支えてくれたよね。君は同級生の中で一番頭が良かったよね。君が言ってくれた言葉は今でも僕の財産です。平良さんにはやりたいことがあるよね。建築デザインといゆう。この一言が今の僕を支えてくれていると思います。僕の卒業設計の提出のときには大竹と一緒に待機して手伝ってくれたよね。本当に感謝しています。その時は大雪だったのを覚えています。大竹、よく晩飯をいっしょに食べたよね。懐かしいな。あの頃の青春時代に今度の1月に戻れそうで今からわくわくしている自分です。