シ−サ−編集の名言集NO1

岡本太郎著者の「今日の芸術」に書かれていて、印象に残った言葉を引用します。
「まともに生きることを考えたら、いつでもお先まっくら。いつでもなにかにぶつかり、絶望し、そしてそれをのりこえる。そういう意志のあるものだけに、人生が価値をもってくるのです。つまり、難しい言い方をすれば、人生も芸術も、つねに無と対決しているのです。だからこそおそろしい。」
すごい言葉だとおもいました。